おれも子どものころ遊んだ函館公園で家族だんらん。なつかしいな。

おれも子どものころ遊んだ函館公園で家族だんらん。なつかしいな。
ともちゃん、じいちゃんと仲良く遊んでる(笑)
幼稚園のときのクリスマスプレゼント。まだあった…!
小学生のころよく遊んだ小川、通称「赤屋根」。ザリガニがいて縄文式土器もとれた小川。まだあった!
函館のじいちゃんまゆちゃんのところへ。このあと順正ともちゃんビショぬれ(笑)
あったかいので外に去年のこいのぼり吊るして家の前で遊び中。
Vの字寝(笑)
寝室のドアにへんなのが増えてた(笑)
今週月曜日のファイブブリッジ東北ビジネス未来塾での木村勝弘さんのトークには、感じるところが大きかった。
この点に関しては数年前から思うところがあり未来塾でも言及したけれど、これからの観光・ツーリズムを考えるときの大局的ポイントとして、個人的に大切だと考えているのは添付画像のような「観光客と受け入れ側が相互に貢献しあうコミュニケーションモデルの構築」だ。
旅先として少なくとも興味を持ってもらえたからには、受け入れ側としてはより大切なファンになってもらいたいもの。一方でその土地のひとや営みのファンになった客にとっては、おもてなしを一方的に受けるだけでは不十分(な客も多いはず)なのだ。
着手すべきところとしてホスピタリティの基本を押さえたうえで、さらに相互のニーズと目指すべきゴールとして最終的に辿りつくのは「相互貢献」という形でのコミュニケーションのあり方ではないかと思う。
添付画像にはあえて大げさに「住みついて」と書いたが、観光客にそう思ってもらえるくらいになるために伝えるべきことは何かを考えることは大きな意味があるはず。
木村さんの話の冒頭で「人口減少の時勢にあってはネットワークこそが大切」とあった。そういえば人間の脳細胞も、年齢とともに減少するにも関わらず、かえって深みや広がりが増していくのは脳細胞同士のネットワークが構築されていっているからだという。似ているな、と思う。
やちらギター弾いてるひとに女子中学生(笑)が群がるし、ウケる(笑)。子どもたちもしっかり体動かして、いーねえ!
木村勝弘さんによる、テーマは「JR東日本びゅうプラザ「仙台とりっぷ」で上手に発信!」地域の魅力のつたえ方。参考になる。
おれが朝風呂に入るのを真似して二人も一緒に(笑)。
日本男児たるもの、死ぬまでに一輪車くらいできとかんと。「できないことができるようになる」典型ともいえるこれを克服したとき、アルコールに浸ったおれの脳内のシナプスも新たにいくつか繋がっていることだろう。
さっそく練習!おれもがんばるぞー
カモミール畑、今月発売されるりらくに載ってるねー。